こんにちわ ユーゴです。
いやー寒いですね。 明日は最低気温マイナス1℃らしいです。
久々のブログです。
ついさっきTwitterのリプでいろいろうんちくいってしまったのですが、自分でもできてなくブーメランだったので、忘れないようにブログに記録します。
メルコさんのツイートでこんなことが
全部理詰めで比べて「こうなってるからこの商品が一番ですね」とバッサリやってしまい、見た方から「男性向けっぽい作り」と言われたんだよなあ。きっと共感が足りてない。
— メルコ (@meluko0101) 2016年10月27日
自分がサイトを参考に何か選ぶ時も、データや根拠最優先で選ぶし、男性脳なのかも…もう少し寄り添おう…
※ぼくのアカウントは鍵アカなので↓こんな感じになります。
僕はキラーページでの訴求は数字とかデーターはあまり重視せずペルソナ(ターゲット層)の悩みに直結した部分を訴求していく感じです。
— yugo@取りこぼしを刈取りにいく月間 (@yugo3615) 2016年10月27日
そもそもユーザーが数字とか各種データーはあまり見なくて『あっちゃんと調べてるな』とくらいしか見ないなーと思っているので、添える程度にしてます。 https://t.co/X5pwGJ9IET
@yugo3615 最終的に買おうと決めるときって数字やデーターじゃないんですよね。
— yugo@取りこぼしを刈取りにいく月間 (@yugo3615) 2016年10月27日
買おうとする『何か』なんですよね。#その『何か』を見つけるのが大変
@yugo3615 なるほど!共感と考えるより、相手の悩みに直結した部分をクローズアップと考えた方が、何すればいかわかりやすいです。ありがとうございます(*´▽`*)
— メルコ (@meluko0101) 2016年10月27日
@meluko0101 ですです。そんな感じです。
— yugo@取りこぼしを刈取りにいく月間 (@yugo3615) 2016年10月27日
数字やデーターで押すのではなく、数字やデーターを元にした自分の見解を相手にストンと落ちるような分析(悩みに直結した)をするともっといいのかなと思います。
@meluko0101 もっというと広告主LPが想定している『ペルソナの悩み』が『上の悩み』とバチコーンとくれば、スムーズできれいな流れでポチられると思います。
— yugo@取りこぼしを刈取りにいく月間 (@yugo3615) 2016年10月27日
@meluko0101 広告主が想定しているペルソナ悩み→コンテンツがテーマにしている悩み→数字やデーター→数字やデーターを元に悩みを解決する提案
— yugo@取りこぼしを刈取りにいく月間 (@yugo3615) 2016年10月27日
というように逆算したほうがコンテンツもブレがなくていいのかなと思います。
数字やデーターは『なんか書いてあるなー』程度でいい
— yugo@取りこぼしを刈取りにいく月間 (@yugo3615) 2016年10月27日
でもちゃんと根拠あるものを
ついこの前にやったワークで広告主のLPに書いてあることの背景を読み取ろうというのをやったのですが、こういうことがパッとでてくるようになりました。
ワークショップでやったことが活きていて嬉しくおもいます。
ちなみに僕が主催しているワークショップはアクセルさんからヒントをいただいたものとアクセルさんのツイートを見て感じたものを、ぼくなりにアレンジしたワークショップでやってみました。
あとは自分のコンテンツに落とし込むかだ。
↑最近全然やれてない。
本当はこんなことやってないで『いいからコンテンツを作れ!』
うんわかってる。